ディスプレイ向けCW出力1W純青色半導体レーザのサンプル出荷開始

日亜化学工業株式会社は,この度,ディスプレイ用青色光源として使用可能な発振波長445nm,CW光出力1Wの半導体レーザエンジニアリングサンプルの出荷を開始いたします。
次世代光ディスクに使用されているGaN系半導体レーザ(発振波長405nm)で培ったノウハウを生かし,フルカラーディスプレイに必要とされる440nmから460nmへの長波長化に取り組んで参りましたが、世界で初めて室温連続動作1Wの純青色高出力マルチモード半導体レーザの開発に成功いたしました。
光出力1W時の電力変換効率(Wall- Plug Efficiency; WPE)は20%以上となり,推定半減寿命3万時間以上を達成しております。ディスプレイ用の青色光源として,高出力・高効率かつ長寿命である信頼性の高い半導体レーザを製造することで、レーザディスプレイの実現に向け一翼を担うことと考えております。
今後とも、社会全般に貢献できる製品の“ものつくり”に励むよう社員一丸となり一層努力する所存でございます。
エンジニアリングサンプル出荷は、2008年3月開始予定。

本件に関するお問い合わせ先
日亜化学工業株式会社
広報担当
代表TEL:0884-22-2311
FAX:0884-23-7752


















